Examples of using "Terminar" in a sentence and their japanese translations:
最後まで言わせてください。
なんとかその仕事を終えた。
- それをすぐ終えましょう。
- それをすぐに終えましょう。
任務があるんだ
私は彼女と別れるつもりだ。
私はその仕事を終えることができなかった。
私はその仕事を終えることができなかった。
彼らはお昼をすませてから出かけた。
晩冬のスヴァールバル諸島
彼女はその仕事を終わらせようと良く働いた。
2、3分でそれを終えるつもりだ。
2、3分でそれを終えるつもりだ。
スピーチの原稿を仕上げないといけないんだ。
そのレポートを明日までに仕上げるのはほとんど不可能だ。
仕事を間に合わせられますか。
最後まで言わせてください。
私は仕事を終えようと努力した。
これを2日で終えるのは不可能だ。
この辺でやめて、つづきは明日やりましょう。
あなたがその仕事を終えるまで待ちます。
仕事を終えたら電話します。
その仕事を終えるのにどの位時間がかかりますか。
彼がその仕事を終えるのに1週間かかった。
あなたは一週間でこの仕事を終えねばならない。
宿題をやってしまうまではテレビを見てはいけません。
私がコーヒーを飲み終えるまで待ってください。
この仕事をできるだけ早くすませましょう。
私はこれを昨日仕上げるつもりだったのですが、できなかったのです。
この仕事を終えたら本を読みます。
彼女は疲れていたけれども、その仕事を仕上げようと努力した。
この調査は長すぎて早く終える事ができない。
その仕事を一日で終えるのは難しい。
完遂できないことに最初から手を付けない方がいいと思うけど。
パズルのここの部分が仕上がらない。
そんな短い時間ではその仕事は終えられません。
その辞書が空いたら貸してください。
明日までには仕事をやり終えているでしょう。
彼は仕事を終えるよう全力を尽くすだろう。
最後の調整を完了するために五分ください。
宿題を終えるのに3時間かかった。
今のところ何とか最初の3章を読み終えた。
幸い大過なく仕事を終わらせることができた。
- 私がその仕事を一時間で終えるのは不可能です。
- その仕事を一時間で終えるのは、私には無理です。
火曜日までにこの仕事を終えるのはたやすいことさ。
時間通りに終われないか心配だ。
- 来週の火曜日までにこの仕事を終わらせなければなりません。
- 私は今度の火曜日までにこの仕事を終えてしまわなければならない。
その本を明日までに読み終えなければならないんだ。
この厚い本は1週間では読み終えられない。
会議は、9時に始まったので、10時45分までに終わるはずだ。
火曜の朝までにすべて終えなければならないのです。
彼は宿題を終えるのに2時間かかった。
- 日本経済に関する論文を1つ仕上げなくてはならない。
- 私は日本経済にに関する論文を仕上げなければならない。
火曜日までにこの仕事を終えるのはたやすいことさ。
この本を読み終わらなければならないので出かけない。
今さっきフランス語の試験が終わったとこなんだけど、楽勝だったよ。
本を読み切るまでどのぐらいかかったの?
私は思ったより早く仕事を終わらせることができた。
- 私は週末までに済ませなければならない仕事がたくさんある。
- 私は週末までに済まさなければならない仕事がたくさんある。
私はちょうど食べ終えたところだ。
勝はその仕事を1時間で終えることはできないでしょう。
明後日までにこの仕事をやってしまわねばならぬ。
私は宿題を済ませてから、テレビで野球を見た。
私は宿題を済ませてから、テレビで野球を見た。
私たちは宿題を時間内に終えることができなかった。
宿題を終わらせるのにもっと時間が欲しい。
さあ、残りの仕事をさくっと片づけて飲みに行こうぜ。
- ちょうどその本を読み終わったところだよ。
- 私はちょうどその本を読み終えたところです。
- 私はその本を読み終えたところです。
- どんなに一生懸命やっても、君は一日でやり遂げることはできない。
- 君がどれだけ頑張ってやってみても、それを一日でやり遂げることなんてできないよ。
どんなに一生懸命やっても、1日ではそれは終われない。
私達は雨がやんだら行く。
しかしナポレオン体制は戦場での敗北で終わった
どんなに一生懸命やっても、1週間やそこらでそれを仕上げるのは無理。
もし6月前にその仕事を完成するつもりならばもっと努力が必要です。
- 私達は雨がやんだら行く。
- 雨が上がったら僕らは行きます。
21カ月前、真冬の最中に始まったものを、この秋の夜に終らせるわけにはいかない。私たちが求めていた変化は、ただこの勝利だけではありません。この勝利はただ、求めていた変化を実現させるための、そのチャンスを得たに過ぎないのです。そして以前と同じようなやり方に戻ってしまったら、変化の実現などあり得ない。