Examples of using "Deixar" in a sentence and their japanese translations:
- 伝言をお願いできますか。
- 伝言をお願いしたいのですが。
- 伝言お願いできますか。
- 君にまかせるよ。
- 君に任せるよ。
- お任せします。
それはもう明日にしておけよ。
決定はトムに任せよう。
鞄はここに置いていってもいいですよ。
よし 自然(しぜん)に任(まか)せる
彼女は仕事を辞めることにした。
今回は大目に見よう。
- 彼は跡形もなく姿を消してしまったんだ。
- 彼は跡形もなく消えたんだ。
私は泣かずにいられなかった。
彼は跡形もなく姿を消してしまったんだ。
「伝言を承りましょうか」「いえ、結構です」
私は禁煙している。
「伝言を承りましょうか」「いえ、結構です」
ドアを開けたままにしておいてくれませんか。
トムはメアリーの喜ばせ方が分かる。
赤ちゃんを一人にしておいてはいけません。
- 君は酒とたばこをやめるべきだ。
- 君はタバコと酒を止めるべきだ。
鞄を置き忘れるなんて、君も不注意だったね。
彼がたばこをやめることは不可能だ。
泥棒は何の跡も残さずに逃げた。
彼らはホテルを出る事を禁じられた。
私たちは明日の朝、この町を去ることに決めた。
この本を預けておきたいのですけど。
細かい所は省いて構わない。
決定はトムに任せよう。
この機会を逃すことはできないよ。
あのバスに乗れば、動物園へ行けますよ。
彼女は、彼に仕事を辞めるよう、圧力をかけた。
この鶏の唐揚げをそのままにしておくのですか。
準備しておこう 数時間置いとくよ
私の人生でこれほど重要なことを
よし 太陽に任せよう
不覚にも外へ出てしまった
医者は決して患者を死なせてはならないのです。
明日まで延ばせないの?
彼をからかわずにはいられない。
そんなことはさせないぞ!
私は彼を2度とここへ来させない。
いつ頃連絡をもらえますか。
あなたに見捨てられるのではないかと脅えていました。
ドアを開けたままにしておいてくれませんか。
自分をそんなふうに人々に利用させておくべきではない。
やらずにはいられない仕事を 見つけたかったのです
毒液が牙から落ちてくる このビンにね
バイクを置いて日陰を探そう
甘いものを子供に食べさせすぎてはいけません。
その母親は子供たちだけにしておきたくなかった。
木曜日、君のためにあけとくから。
彼はドアを開け放しにする癖がある。
私は都会を出て自然を再発見したい。
彼は人を手玉に取ったような扱い方をする。
私は考えを変えるつもりのないことをはっきりさせておきたい。
誰が窓を開けっぱなしにしたのですか。
彼は嘘をついていると思わざるえない。
長い間お待たせして申し訳ありません。
婚約しているのにキスを拒否された。
子供にそんなテレビを見させておくべきじゃないと思うよ。
あなたは気が狂うだろう。
ドアを開けたままにしておくとは、あなたはなんて不注意なんだろう。
毒液が牙から落ちてくる このビンにね よし
このライトを置いておいて―
- どうぞその犬を放さないように注意してください。
- 犬を放さないよう、ご注意ください。
彼はみんなを気楽にさせるこつを知っている。
私は彼が踊っているのを見て、笑わないではいられませんでした。
その男の禁煙のための3度目の試みは失敗した。
私は泣かずにいられなかった。
彼女は涙をこらえることが出来なかった。
いも虫を捨てて― 形成層を食べよう
数時間おいて 夜明け前に見にこよう
- その事を考えただけで楽しくなる。
- そのことだけを考えただけで楽しくなる。
その件について自分の意見を述べないわけには行かない。
嵐のために、船は出航できなかった。
彼女は健康が大切だと思わざるをえませんでした。
父はそれを許さないだろう。
中途半端が一番悪いわよ!!
- 私は頭が痛くなると鎮痛剤を飲まずにいられない。
- 頭痛の時にはどうしても痛み止めを飲んでしまう。
彼女は欠点だらけだけど、好きにならずにはいられない。
私はアルバイトを辞めようと決心した。
- 眠れる獅子は起こすな。
- 眠っている子を起こすな。
- 眠っている犬はそのままにしておけ。
- 寝ている子は起こすな。
- 寝た子を起こすな。
- 触らぬ神に祟りなし。
- やぶを突いて蛇をだすな。
それを笑わずにはいられない。
彼は新鮮な空気を入れるために窓を開けた。
- 私はそう思わずにはいられない。
- 私はそう考えざるをえない。
栽培に適した土壌を得るには耕さなければならない。
- 子供に包丁をいたずらさせてはダメだよ。
- 子どもに包丁で遊ばせちゃ駄目だよ。
私はその試合を見逃さないように、急いでテレビを付けた。
イタリアにいるのだから、ぜひナポリをみなさい。