Examples of using "Sonido" in a sentence and their japanese translations:
- 何か音が聞こえるかね?
- 何か聞こえる?
音が上がり下がりする。
この音を出すためだけに
サウンド・オブ・サイレンスです
なんの物音も聞こえなかった。
その物音をいつ聞いたのですか。
あの音は何ですか。
今の音何?
今の音何?
ぶつかり合っているんです その音を出すためだけに
例えば「カ」の音を発する際
音との戯れです
風の音に紛れて獲物に近づく
音はとても早く伝わる。
羊は何て鳴くの?
敷物は音を吸収する。
あの音は何だったんだろう?
キリンってなんて鳴くんだろう?
お前にはあの音が聞こえないのか。
キバラオオタイランチョウの 鳴き声を真似ていて
一歩進むごとに
船の音を聞きつけた
不思議な音の高揚感にもう一度ひたる
衝突した時の音、忘れられないよ。
私はピアノの音が好きだ。
私はその音に驚いた。
そのピアノは良い音がする。
私はめざましの音で目が覚めた。
いい音だな 料理中だ
空気は音の媒体だ。
バイオリンの音色はとても美しい。
iPod nano は音質がいいらしい。
トムはガラスの割れる音を聞いた。
私はベルの音で目覚めさせられた。
私はめざましの音で目が覚めた。
ガレージから変な音が聞こえた。
寝室で物音が聞こえた。
雑音とは単なる音や 耳障りな音だけではなく
静寂の音の効能を より享受することができるのです
騒音は「求められていない音」と定義され
音を奏でます 建物も発言しているのです
その物音で読書の気をそらされた。
部屋には物音一つ聞こえなかった。
今朝は雷の音で目が覚めた。
雨の音を聞くと心が落ち着く。
すると 音や雑音 気を散らすもの 無しにはいられなかったんです
これが本当の情熱の声なのです
音の発生源を突き止める しかも抜群の精度で
水は空気よりも音をよく伝達する。
光は音よりも速く進む。
- 私は耳を傾けたが、何の音も聞こえなかった。
- 耳を澄ませてみたが、何も聞こえなかった。
ドアの影から変な音が聞こえた。
noise と sound の違いを誰が翻訳できるというんだ。
集積場にいた時 こんな声が聞こえました
音という物理的な部分と
この楽器の音色を 初めて耳にしたとき
岸辺の波の音が聞こえますか。
その音はいらいらさせるけれど人体には無害です。
彼女の目を開かせたのはその音だった。
彼の目をさましたのはベルの音だった。
銃の音を聞いた。
音は次第に弱くなり、そしてとうとう聞こえなくなった。
光が音より速いということがどうやって分かるのですか。
音楽会場では物音1つ聞こえなかった。
私のステレオはあなたのより音質が悪い。
うちの番犬はどんな小さな音や動きにも油断がない。
聞こえる音は時計のカチカチという音だけだった。
比較してみましょう
光の速度は音の速度よりずっと大きい。
このホテルの部屋から海の音が聞こえる。
お父さんかどうかは、足音で分かるんだよ。
(マシュー)次は 高音から低音への 声帯の動きを見てください
寝室で物音が聞こえた。
今の音何?
波の音が耳に心地よいのはなぜなんだろう。
この建物の内部は 音が作りあげます わかるはずです
警備隊はラッキーです 銃声で怖がり 逃げました
狩りの音は はるかかなたまで響く
私が我慢できないことは、黒板でキーキーとチョークが音を立てることだ。