Examples of using "Vem" in a sentence and their japanese translations:
来い!
- 一緒に来るの?
- 一緒に来ますか?
- こっちへ来なさい!
- ここへ来なさい!
- さあ、一緒に来いよ。
- いっしょに来なさい。
- 私達と一緒に来なさい。
- こっちへ来なさい!
- ここへ来なさい!
- ここよく来るの?
- ここにはよく来るの?
- ここにはよく来られるんですか?
- ここにはよくいらっしゃるんですか?
バスが来ますよ。
彼は来週会議にくるでしょうか。
ご出身はどちらですか。
ほら彼がこちらに来るよ。
ほら、彼女がやってくるよ。
「来なさい」イエスは言われた。
- 彼女も来るのですか。
- 彼女も一緒に来ますか。
私といっしょに来ませんか。
ちょっと来て。これを見てごらん。
ここへ来なさい!
- 私の家に来て下さい。
- 家においでよ。
- 私の家に来てください。
- 遊びに来いよ!
- 家に来てよ!
先生が来る。
君は今私たちと一緒に来るのだ。
「私達と一緒に来なさい」と彼は言った。
来たぞ
ヘリを呼ぶぞ
- こちらに来なさい。
- ここに来な。
- こっちおいで。
ルーシーはアメリカ出身だ。
- 列車が入ってくるよ。
- ほら、列車が来る。
- さあ列車がきた。
- あ、汽車が来た。
- 電車来たよ。
彼女はやってきそうだ。
彼はきっと来ると思う。
ここよく来るの?
あなたは東京から来たんですか?
- さあ、来たまえ。
- さあ、一緒に来いよ。
- 私達と一緒に来なさい。
彼は杭州の出身だ。
ここにはよくいらっしゃるんですか?
ジョージが来るかどうか知りません。
夜明け前が一番暗い。
- ピエール、こっちに来い。
- ピエール、ここに来て。
彼が今度の日曜日に私達のところに来るかどうかは分からない。
金は天下の回りもの。
- 気を付けろ。車が来ているぞ。
- 気を付けろ!車が来るぞ。
- 危ないよ!車が来てる。
その政治家はアリゾナ州の出身だ。
来週は忙しくなりそうだ。
彼はほとんど来ない。
先生がいらっしゃったよ。
不幸は決してひとつきりではこない。
- また来週!
- また来週。
- こちらに来なさい。
- ここにお出で。
- こっちに来て。
- こっちに来いよ。
- こっちへおいで。
- こっちおいで。
彼はどこの出身ですか。
早く、こっち!
この帽子はオーストラリア製です。
今度の日曜日はどうですか。
- この語はギリシャ語から出ている。
- この言葉はギリシャ語に由来している。
- この単語はギリシャ語から来ている。
彼はここにはもう来ないよ。
- 不幸は重なるものだ。
- 弱り目に祟り目。
いつ来てもかまわないよ。
彼は中流階級の出だ。
いつ会いに来てくれるの?
君は来ないんだね。
- ここよく来るの?
- ここにはよく来るの?
彼は来週英語を勉強する予定です。
彼がどこの出身なのか私は知りません。
誰が私たちと一緒に来るのか知りたい。
来週ニューヨークに行くつもりです。
来週に戻ってきてください。
よし 来い ほら
嵐の後には凪が来る。
一緒に買い物に行きませんか。
ほら、あなたの乗る電車が来たわ。
「彼は来ますか」「来ないと思います」
来週またご来店下さい。
来月休暇を取ります。
僕に一緒に映画を見に行かないか。
彼女は良家の出身だ。
彼は妻に「君も一緒に来るかね」と言った。
彼は五日に一度ここへ来ます。
彼はときどき私のところへ遊びに来る。
- 冬の後に春が来る。
- 春は冬の次です。
彼がどこの出身であるかは問題ではない。
土曜日は日曜日の前に来る。
祖父は大阪の出身です。
彼は1週間に1度やって来る。
来年私たちは大学生活が始まります。
彼はウェールズ出身です。
- 私といっしょに来なさい。
- 私と来て。
- 私について来て。
ジョージが来るかどうか知りません。