Examples of using "Forgotten" in a sentence and their japanese translations:
すっかり忘れたよ。
すっかり忘れちゃった。
のど元過ぎれば熱さを忘れる。
早合点の早忘れ。
- 君の電話番号を忘れた。
- 君の電話番号を忘れてしまった。
忘れ物無し?
私はそれを忘れた。
失敗した革命はすぐに忘れられる。
- あたしをお忘れになったのですか。
- 妾をお忘れになったのですか。
わたしはかれの名前をすっかり忘れてしまった。
失敗した革命はすぐに忘れられる。
お忘れになっただけかと思いました。
忘れました。
私はこの出来事を忘れませんでした
危険が過ぎると神様は忘れられる。
- 花子はまた傘を忘れてきた。
- 花子ね、また傘忘れてきたんだよ。
彼女は約束を忘れたに違いない。
彼女は私に会ったことを忘れてしまっている。
彼女が私の住所を忘れたはずがない。
彼の名前はまもなく忘れられるだろう。
どこだった?忘れちゃった。
すっかり忘れたよ。
私は、その手紙をポストに入れるのを忘れた。
もう友達の作り方とか忘れちゃった。
この事実を忘れてはならない。
彼の名前を忘れてしまった。
トムは何か忘れた気がすると言っていた。
でも オーストラリアの アクセントについて忘れていました
自分の名前を忘れてしまったのかと 思われたりもします
- 何も忘れてない?
- 何も忘れてないよね?
あんな二股かける女なんか忘れたわ、ボケ。
彼女は私の名前を忘れてしまっているようだった。
彼はここであなたに会うことを忘れている。
半分忘れかけた音楽が彼の心の中で踊りました。
失敗した革命はすぐに忘れられる。
実を言うと、彼の名前を忘れてしまったんです。
その記事は今は忘れ去られたある事件にそれとなくふれている。
それは数ヶ月で忘れられるでしょう。
それが土曜だったか日曜だったか忘れました。
その戦争の悲劇は忘れられてはならない。
その事件は時が進むにつれて忘れ去られていった。
彼女はその約束のことをすっかり忘れてしまったにちがいない。
彼は完全に忘れられてしまったと思うでしょう。
彼はその約束のことなんかまったく忘れてしまったにちがいない。
すみませんが、お名前を忘れてしまいました。
さっき自分で言ったこと忘れたの?
私は強調構文なんて殆ど忘れていた。
受けた損傷は侮辱よりは遥かに早く忘れられる。
どんなことがあっても彼は忘れられることはないだろう。
筆記用具を持って来るのを忘れた。
彼女は彼が寂しく思い忘れられてしまうのではないかと思ったのです。
名前は忘れてしまいましたが、ある作家がこの小説を書いたのです。
彼女は自分のかさを忘れてきたので、私のを貸してやった。
お金を忘れたのですか?
教科書忘れちゃったんだけど見してもらってもいい?
私はかぎを忘れたことに気づいた。
彼の従姉妹は、名前は忘れたが、看護婦だった。
実を言うと、約束をすっかり忘れていたのです。
円周の長さの求め方ってどうでしたっけ?忘れました。
私は数年前に彼女に会ったことを忘れていた。
彼の名前を忘れてしまった。
強い日ざしの中で 新たな生活が始まり― つらかったことを 忘れてゆく
彼の名前を忘れてしまった。
教養とは、学んだことを全て忘れた後に残るもののことである。
私は、その手紙をポストに入れるのを忘れた。
リストの「忘れられたワルツ第3番」は隠れた名曲だと思う。
ナポレオンのビクターに対する以前の不安は今では忘れられており、その冬、彼は
- 君の電話番号を忘れた。
- 君の電話番号を忘れてしまった。
戦争前の状態を忘れる人もいるらしい。
赤鉛筆を忘れた子どもには、きちんと借りに来させた。
飛行場に着くとすぐ、切符を忘れたことに気が付いた。