Examples of using "Koku" in a sentence and their japanese translations:
「この匂いも騒音も もうウンザリだ
まず舌に匂いを吸着させる
これ何の匂い?
その悪臭にむかむかした。
- このにおいはたまらなく嫌だ。
- この臭い、気分が悪くなるよ。
悪臭が部屋中にびまんした。
その肉はひどい臭いがしていた。
にんにくは強いにおいを放つ。
いやな匂いで私気持ち悪くなった。
嗅覚が鈍っています。
花は大変心地良い香りを発する。
その小さな動物はひどいにおいを発した。
その気体は悪臭を放つ。
母は風邪をひいて、においが嗅げなかった。
嗅覚が鈍っています。
嗅覚は鋭いです。
でもネコ科の動物(どうぶつ)は ほとんど においがない
鋭い嗅覚を使って 獲物を探し出す
強い匂いが立ちこめる
匂いもまた 暗闇での道しるべになる
あとは聴覚と嗅覚に頼って 身を守るしかない
犬はにおいの感覚が鋭い。
その整髪料は強いにおいを発した。
この犬は鋭い臭覚をもっている。
この野の花はいい匂いがする。
この花は強い香りを放つ。
彼が嗅覚を失ったのは、頭部のけがのためだった。
イヌは鋭い嗅覚を持っている。
- 犬はにおいの感覚が鋭い。
- 犬は鋭い嗅覚を持っている。
そのため― 一部の生物は 驚くほど嗅覚を発達させた
そのにおいが数年前の夜の思い出を呼び起こした。
サメはにおいを嗅ぎつけ ケルプを食いちぎる
とても良い匂いがしているので、昼ご飯ができているに違いないよ。
またキノコの味がしてる 臭くて ひどい味がする