Examples of using "Kalın" in a sentence and their japanese translations:
- さようなら!
- さようなら。
- 連絡を取り合おう。
- 連絡ちょうだい!
- どうか立ったままでいて下さい。
- 立ったままでお願いします。
その氷はとても厚い。
- 電話を切らずにお待ち下さい。
- 切らずにそのままお待ち下さい。
彼は頭が固い。
安静にしていてください。
その板の厚さはどのくらいですか。
- 彼は厚い眼鏡をかけている。
- 彼は分厚い眼鏡をかけています。
さようなら、また明日。
君は家にいなさい。
トムは分厚い眼鏡をかけている。
大腸は水を吸収する。
二人とも、ここにいて。
濃い霧のために飛行機は離陸できなかった。
一方の本は薄い、他方は厚い、厚いのは約200ページある。
石油が太いパイプの中を流れた。
彼は太い首をしている。
濃い霧は何もかもすっかり隠してしまった。
太陽は厚い雲におおわれた。
- 右側通行をしなさい。
- ここでは右側通行です。
- 右側通行です。
突然厚い雲が太陽をおおった。
彼がピアノを弾いている間は静かにしていなさい。
重いコートが要る。
彼女は頑固です。
濃霧のために道路が見えにくくなった。
- あなたは、あの分厚い本を読んだのですか。
- あの厚い本を読んでたの?
一方の本は薄い、他方は厚い、厚いのは約200ページある。
ただいま話し中ですので、電話を切らずにお待ち下さい。
その床には厚いじゅうたんが敷いてある。
電話を切らずにおいてください。
彼女は寒気を防ぐために厚いコートを着ていた。
町民は分厚いステーキを食べるのが好きだ。
口出ししないで。
シート・ベルトを締めて席を離れないでください。
しかし体重1トンの巨体は―
食糧の供給が続く限り、ここにとどまりなさい。
- その上を歩けるほど氷は厚い。
- 氷の厚さは、歩くのに十分な厚さです。
朝まで一緒にいよう。
彼は分厚いめがねをかけた小柄な老人だった。
「もうおいとまします」と彼は出し抜けに言った。
- 氷は私たちを支えるほど厚くない。
- 私たちの体重を支えるだけの厚さが氷にはないんです。
こんな分厚い本、誰が読むんだろうね。
「動くな、全員!」と銀行強盗は叫んだ。
獲得した優先権を無駄にしないために、そのまま切らずにお待ちください。
暗い森の中には これほどの草むらはない
一度何かやると決めたら、あくまでやり通せ。
この厚い本は1週間では読み終えられない。
犬の臭いだし柔らかい キツネの毛は硬い
その女の子は、数冊の本を抱えていた。教科書じゃなく、分厚い上製本。
- さようなら!
- さようなら。
- さよなら!
トムは頭が固い。
どうぞ、そのままお座りになっていてください。