Examples of using "„no" in a sentence and their japanese translations:
- だから何?
- だから何なの?
ついて来て 頼むよ
よし、かかってこい!
当然だよ。
- おいで。
- おいおい。
- はい。
- うん。
- ええ。
- そう。
- イエス。
うん、時々はね。
どうぞ、お先に!
まあよい。
行こう うまくいった
用意できた
用意できた
よし 行くぞ
食べるよ
無事だった
うん、君は?
君、ここへきなさい。
だから何?
さあ早く答えないか!
話してよ!
あれだ 来いよ
食べてみよう
問題だぞ
- その時に会いましょう。
- じゃあその時に。
- じゃあまた。
聞いてよ。
いや、それなら僕がやってみよう。
そろそろ行くわね。
- どうぞお話し下さい。
- どうぞ、お先に!
さてこれで何もかもきまった。
じゃあ、またね。
さあ、楽しんでいらっしゃい。
走れ。
では 今はどうでしょう?
よし 来い ほら
試してみよう 置いておこう
でも、そんなに悪くはなかったよ。
伝染病だってさ。
みんな、俺の出番だ。
困ったことになったな。
うんと暖かくなった。
うん、僕もその通りだと思うよ。
そうですね、部屋を掃除したりします。
うん、休みが終わるまででいいの。
さあ東京駅に着きました。
「さて」とウッドさんはいいました。
引き戻(もど)そう 来い
これは状況が悪いな
だから何だってんだ。
あーやっとパリだね。最初にどこへ行こうか。
じゃあ、ネコの世話は誰がするの。
さあ、すっかり打ち明けなさい。
嘘に決まってるじゃん!
この新しいコート、どう?
それから私の名前は「女の娘」ではないわ。
あぁまだ、宵の口だね。
彼は明日東京に行きますよね?
素敵な車じゃない。ずいぶん高かっただろう?
それじゃ猫に小判だ。
ほらほら、早く食べて幼稚園行かなきゃ。
そして彼らはヨーロッパ人が知らなかったことを知っていた。
「けんじが病院に?・・・」 「そうや、ほんまけったくそ悪い・・・」
物売るっていうレベルじゃねぇぞ。
さあ、とっとと自分の部屋に帰るのか帰らんのか、どっちだ?
この線で わたるのがいいんだな よし 行こう
野生の物を食べるのは いつだって危険(きけん)だ
ぜんそくからガンにまでね よし 入ったぞ
- 何を話しているの?
- 君は何の話をしているのですか。
- 君たちは何の話をしているのですか。
- 君たちは何について話しているのですか。
- 何言ってるんだよ!
- 何の話をしているのですか。
- 何のことを話しているのか。
- 何のことを言っているの?
- 何の話?
- 何の話ですか?
ねぇ遊んでよ、とっても退屈なの!
さあ、いつまでもめそめそしていないで、気分転換にどこか行こうよ。
「マナカの絵、見して」「えーー、恥ずかしいですよー」
「腰は痛む?」「いや、別に」「そう、それは不幸中の幸いね」
「インフルエンザと比べる人が多すぎますが、
われわれはみんな、現在はもちろん過去や未来とも関係がある。
猫をさけるためバスは道をそれてドライバーは「危ういところだったな」といった。
みんなで何内緒話してるのよ。私も仲間に入れて。
またあいつら、キスしてるぜ。見ろよ。お熱いね。いつも。見てられないよ。
あなたの叔母さんのくれた有難迷惑なあのプレゼントだけど、どうしたものかしらね。みっともなくてとても壁にはかけられないし。