Examples of using "Cóż" in a sentence and their japanese translations:
まあよい。
そうね。いずれ分かることね。
そうですね、部屋を掃除したりします。
あれ何?
何というエネルギーの浪費だ。
彼は何とばかなのだろう。
なんと美しい庭だこと。
偶然だなあ!
- 何と不思議なやつだろう。
- 変な奴!
なんてよい天気なんでしょう。
あの橋はなんてすばらしいのでしょう。
- これは何ですか。
- これはなんでござるか。
- 何と怠惰な先生なのだ!
- 随分と怠慢な教師だな!
彼はなんと卑劣な男だろう。
これはなんと悲しい話だろう。
これはなーに?
あれ何?
エネルギーになるよ
- やれやれ
- ああ、ほっとした。
「これは何だろう」とトニーは尋ねました。
彼は走ることはもちろん、歩くこともできない。
一体全体君は何をしているんだ。
大きな捕食動物(ほしょくどうぶつ)がいたという 印(しるし)があった
官軍に入城を許すとはどういう了見だ。
彼はもう下り坂だね。
いったい何のためにそれをメニューに載せているんだ。
彼はウイスキーどころかビールさえ飲まない。
僕はイタリア語を書くのはおろか読めもしない。
その赤ちゃんは走る事はおろか、歩くことさえできない。
「インフルエンザと比べる人が多すぎますが、
私はバイオリンはおろかギターも弾けない。
彼女は自転車にはもちろんオートバイにも乗れない。
いやあ、見事に晴れ渡った秋の日になったね。これが台風一過というやつかね。