Examples of using "Lasciare" in a sentence and their japanese translations:
- 伝言を承りましょうか。
- 伝言をうけましょうか。
- 何か伝言はありますか。
- 君はこの部屋から出てはいけない。
- 君たちはこの部屋を出てはいけない。
今の仕事やめたいんだ。
鞄はここに置いていってもいいですよ。
伝言をお願いしたいのですが。
伝言をお願いできますか。
問題を未解決のままにしておくのはいけません。
シスコのこと、放っておけません。
- 私は彼に部屋から出て行くように言った。
- 私は彼に部屋を離れるように言った。
私は彼らに部屋を出るように命じた。
出来るだけ早くボストンを出発する予定だ。
- 戸を開けっ放しにするな。
- ドアを開けっ放しにしておくな。
ロープを放すな。
- テレビをつけっぱなしにするな!
- テレビをつけっぱなしにしないで!
彼は跡形もなく姿を消してしまったんだ。
どうしてこの仕事を辞めることができよう。
- 私の手を離してはいけません。
- 私の手を離さないで。
その犬を放してはいけない。
窓をあけておくな。
エアコンをつけっぱなしにしないで。
ジェーンはまさに家を出ようとしていた。
感情を閉じこめるために。
彼は私に窓を開けたままにしとくようにいった。
不覚にも外へ出てしまった
どこに自転車を置いたらいいですか。
中途半端なことはしたくない。
本気で会社辞めること考えてるの?
彼はその1年前に国をでていたのであった。
勝手にそんなふうに想像するなよ。
群れの中が一番安全だからだ
- 列車はまさに駅を出ようとしていた。
- 汽車はまさに駅を出発しようとしていた。
その問題をうやむやにしておくことはできない。
誰もそのパーティーから立ち去ろうとしなかった。
赤ちゃんは泣かせたままにしてはいけないのでしょうか?
あなたがその仕事を辞める必要はない。
敵を近づけさせない。
お前の物をその辺りに散らかすな。
彼は貧乏だったので学校を辞めざるを得なかった。
彼女は来週退院できるでしょうか。
正義という遺産を 残すことを考えます
完全に不利な立場に 立たされてしまうからです
どの生徒も6時までに下校しなければならない。
そのような決断はあなたの娘さんに任せたほうがよい。
私は返事をせずに放っておくのは好きではありません。
その船は嵐のために神戸を発つことができなかった。
もしも脳が死んでいたら、その患者を死なせてあげるべきです。
生徒たちは地元から 出る必要すらありません
医者は決して患者を死なせてはならないのです。
パスポートがなければ、出国など論外だ。
謎を未解決のままにするな。
昨日数人の男の子が早退しなければならなかった。
彼らのために 彼らとともに 希望や機会という遺産を残すことは
- 彼が辞職する決心をしていたことは知らなかった。
- 彼が仕事を辞めると決めていたとは知らなかった。
部屋を出るときに、彼は私にお辞儀をした。
私は6時半に図書館を出るつもりです。
ドアを開けたままにしておくな。
部屋を出てはいけません。
今月末で会社をやめることにした。
ボストンを離れることにしました。
この寒いのに、彼女を外で待たせておいてはいけませんよ。
ボストンを離れることにしました。
やむなく学校を辞めさせられた。
トムは不注意にもバスにカメラを置き忘れた。
町を出ないでください。
10時前にはホテルを出発しなければなりません。さもなければマイアミ行きの電車を乗り逃がしてしまいます。
加えて これほど重大なことを 「偶然」任せにしたくないという考えから
仕事辞めた方がいいかな?
このライトを置いておいて―
でも先を急ぐ 朝になり人が動きだす前に 町を抜けなければ
自転車を雨の中に出しっぱなしにするな。
ロープを放すな。
犬を中に入れるな。
窓を開けっ放しにしておくな。
- 戸を開けっ放しにするな。
- ドアを開け放しにしておくな。
- ドアを開けておかないで。
- ドアを開けっ放しにしてはいけません。
- ドアを開けっ放しにしておくな。
- ドアを開けっぱなしにするな。
- ドアを開けたままにしておくな。
- ドアを開けっ放しにしないでちょうだい。
テレビをつけっぱなしにするな!
- テレビをつけっぱなしにするな!
- テレビをつけっぱなしにしないで!
大切なものはここに置かないで下さい。
子どもをナイフで遊ばせないようにしてください。
どうすればつかまえられる? このライトを置いておいて―
勇敢に難局に立ち向かい、その結果は神の審判にまつほかは、包囲から逃れる方法はない。
物事は中途半端にするなかれ。
決して放さないで。
中途半端が一番悪いわよ!!
パプアニューギニア近くのカーテレット諸島では、海水が家のまわりにうち寄せているので、すでに家を離れなければならなくなった人たちがいる。
あの犬を私の方へ来させないでよ。