Examples of using "D'où" in a sentence and their japanese translations:
- ご出身はどちらですか。
- 出身はどちらですか。
- 御出身はどちらですか。
- どちらのご出身ですか?
- ご出身はどこですか。
出身はどちらですか。
彼はどこの出身ですか。
彼はどこの出身ですか。
どこから来ましたか?
どこから電話しているの?
どこから落ちた?
それはどこから来たの?
どこから来ましたか?
出身はどちらですか。
- 出身はどちらですか。
- どちらのご出身ですか?
ところであなたはどこの出身ですか。
- ご出身はどちらですか。
- 出身はどちらですか。
- 御出身はどちらですか。
- 君の国はどこですか。
- どちらのご出身ですか?
- どこのご出身ですか。
- ご出身はどこですか。
- あなたは何処から来ましたか。
- あなたはどちらの出身ですか。
エアポートバスはどこから出ていますか。
それはどこから来たのですか?
いったい なぜでしょう?
どこから出るのですか。
それで、その金はどこから出るんだね?
なんで知ってるの?
カレンさんはご出身はどちらですか。
ところであなたはどこの出身ですか。
君はカナダのどこ出身なの?
彼らはどこから来たの。
ご出身はどちらですか。
そのため「第三極」とも 呼ばれています
ご出身はどちらですか。
由来を教えてください。
どこにいるのかわからなかった。
私の出身地 南アフリカで
彼がどこの出身なのか私は知りません。
私は彼女が何処に住んでいるか知らない。
それがどこから来たのか分からなかった。
私はこれらの引用句の出典をどうしても知る必要がある。
乗り場は何番線ですか。
彼がどこへ行ったのかまったく見当がつかない。
杳として行方が知れない。
彼女はどうやって魚に関する豊富な知識を身につけたのだろう。
「どこの迷信よ、それ」「庶民の知恵を言ってくれ」
なんで知ってるの?
私達の立っているところから琵琶湖が見えた。
このロープは安全(あんぜん)だよ
学校には歩いて行ける所に住んでいます。
どこでそんなこと覚えてきたんだ。
市外へ行くバスはどこから出ていますか。
ディックは「リチャード」の愛称なので それが題名になっています
私は君がどこの出身かしらないし、彼も知らない。
おまえがもといた故郷へ。
私たちの立場や見ているものの理解を 再構成する強力な手段なのです
- バス停はどこにありますか。
- バスの停留所はどこですか。
- 俺は知らないよ。
- どうして僕が知っているんだ。
- どうして私が知ってるの?
- どうしてわたしが知ってようか。
それがどこにあるのか、およその見当はついている。
なんで知ってるの?
父の日に娘からオカリナをもらった。正直言っていらない。どこからこんなチョイスを思いつくのか不思議だ。