Examples of using "Thick" in a sentence and their japanese translations:
トムの髪の毛はふさふさだ。
トムは分厚い眼鏡をかけている。
ねばねばした鼻汁です。
彼は頭が固い。
- 彼は厚い眼鏡をかけている。
- 彼は分厚い眼鏡をかけています。
このスープはポテポテしてますね。
トムの髪の毛はふさふさだ。
壁がとても厚く
それは4cmの厚さです。
その氷はとても厚い。
その板の厚さはどのくらいですか。
彼女の厚化粧が嫌らしい。
彼は太い首をしている。
この本はとても厚い。
一方の本は薄い、他方は厚い、厚いのは約200ページある。
雪が地面に厚く積もっている。
雪が降りしきっている。
雪がしきりに降っていた。
小道に落ち葉が厚く積もっていた。
回りに濃霧が立ちこめていた。
矢が厚い板を貫通した。
木の葉が地面一面に厚く積もっていた。
氷は2インチの厚さだ。
濃い霧は何もかもすっかり隠してしまった。
濃い霧のために私たちの飛行機は遅れた。
厚い壁が外の騒音をさえぎっている。
- あなたは、あの分厚い本を読んだのですか。
- あの厚い本を読んでたの?
一方の本は薄い、他方は厚い、厚いのは約200ページある。
一方の本は薄い、他方は厚い、厚いのは約200ページある。
良い時も悪い時も支えてくれました
しかし体重1トンの巨体は―
石油が太いパイプの中を流れた。
愛が冷めると、欠点が多く目に付いてくる。
彼らは私たちの家族ととても親しい。
突然厚い雲が太陽をおおった。
町民は分厚いステーキを食べるのが好きだ。
太陽は厚い雲におおわれた。
たそがれの空に厚い雲がかかっている。
トムは頭が固い。
こんな分厚い本、誰が読むんだろうね。
彼は頭が固い。
氷はとても厚く、その上を歩けた。
- その上を歩けるほど氷は厚い。
- 氷の厚さは、歩くのに十分な厚さです。
ここは密集(みっしゅう)してる
その床には厚いじゅうたんが敷いてある。
彼らは密林に道を切り開いた。
彼は酔っ払ってだみ声になっていた。
島は濃いきりに包まれていた。
- 万難を排して君の味方をしよう。
- どんな時でも、俺はお前の味方だぞ。
- 氷はとても厚く、その上を歩けた。
- 氷は、その上を歩けるほど分厚かった。
私の妹は足が太いのをひどく気にしている。
スープがとろっとするまで煮つめてください。
氷は私たちを支えるほど厚くない。
- 濃い霧のために飛行機は欠航した。
- その飛行機は濃霧のために欠航になった。
軈て幽霊は濃い霧の中に消えた。
彼女は、あつい眼鏡をかけているので、目が見えなくなるのを恐れている。
片方の本は薄く、他方は厚い。
彼は分厚いめがねをかけた小柄な老人だった。
濃い霧のために飛行機は離陸できなかった。
彼女は寒気を防ぐために厚いコートを着ていた。
その本は厚いが、高くはない。
今日は特に霧が濃い。
フライトは濃霧のため、キャンセルになった。
こんもりと茂った木々の葉を通して日光が差し込んだ。
濃霧のために道路が見えにくくなった。
2人が乗り組める 90ミリの厚さのチタン製の球があり
濃霧のために道路が見えにくくなった。
この厚い本は1週間では読み終えられない。
その氷はとても厚かったので、私はその上を歩くことができた。
彼はいつも厚着している。
- 一週間じゃ、そんな分厚い本読めないよ。
- 一週間でこんな分厚い本を読むなんて俺には無理だ。