Examples of using "Kitabın" in a sentence and their japanese translations:
あなたの本がここにあります。
- あなたの本です。
- はい、あなたの本です。
君はたくさんの本を持っている。
君は本を持ってる?
君はいくつかの本をもっています。
君の本は机の上にある。
- どれが君の本ですか。
- あなたの本はどちらですか。
その本のタイトルは何ですか。
- これはあなたの本です。
- これは君の本だよ。
- あなたの本はいつ出版されるのですか?
- あなたの本、いつ出版されるの?
- 君の本、いつ発刊される予定?
- 君は何冊の本をお持ちですか。
- あなたは何冊の本を持っていますか。
- 本は何冊持ってるの?
その本は所々非常にすばらしい。
その本の値段は5ドルでした。
本の要点を抜粋した。
私はその本を二冊持っていた。
主人公は、本の最後で死んだ。
君はたくさんの本を持っている。
君は本を持ってる?
「あなたの本はどこですか」「机の上です」
これは君の本ですか?
その本のタイトルは何ですか。
この本の著者は誰ですか。
この本の最後の章。
- あなたの本はいつ発売されるのですか。
- あなたの本はいつ出版されるのですか?
- あなたの本はいつ出るのですか?
- 君の本、いつ発刊される予定?
あの本はあなたのですか?
その本の最終章は省略してよい。
- 私はその本の最初の数ページを飛ばした。
- その本の最初の何ページかは飛ばしたよ。
あなたの手紙はあの本の下に有ると思います。
どれくらい本を持っていますか。
表紙には 私の写真が貼ってあり
これは実生活で実践できるということ
その本を読んでしまったのでしょう。
その本は1ページおきに絵が載っている。
その本のページが2枚くっついていた。
その本には索引がついていますか。
その棚には本が多すぎます。
あなたは緑の本を持っています。
トムはその本を2部買った。
- 彼は私にその本はおもしろいと言った。
- あの人はわたしにその本はおもしろいって言ったの。
あれがあなたの新しい本?
これ、あなたの本なの、マイク?
この本は難しすぎて理解できない。
この本は最後の一枚が抜けている。
この本はよく売れるはずだ。
この本の著者はまだ若い。
あなたは本をいっぱい持ってますね。
どれくらい本を持っていますか。
君はこの本の数ページは読みさえすればよい。
- リチャード・ロバーツには数多くの著書がある。
- リチャード・ロバーツは、多くの本の著者です。
その本はイギリスでベスト・セラーだそうだ。
その本には黒いカバーがかかっていた。
読む本がありますか。
最後に読めば、失望することはないだろう。
練習問題の解答は巻末にまとめてあります。
- この本を1部ください。
- この本を一冊ください。
この本は写真が多い。
この本はまだ版権が生きている。
この本の価値は半減した。
その棚には本が多すぎます。
君の本は私の本の2倍の大きさだ。
その本は彼の理解を超えていると思う。
この本は挿絵を除いて252ページある。
- この本がフランス語に翻訳されていないのは確かだね。
- この本がフランス語には訳されてないってのはまず間違いないよ。
その本のカバーにはインクのしみがいくつかあった。
この本は挿絵を除いて252ページある。
この本は君たちに非常に役立つと信じています。
この本のペーパーバック版はありますか。
- この本を読む価値があると思いますか。
- この本は読む価値があると思いますか。
出版社へその本1冊注文してくれませんか。
急いで書かれたので、その本には欠点がたくさんある。
どんな本が今よく売れているか知っていますか。
どちらがあなたの本ですか、この本それともあの本。
その本はすべて廃棄せよと彼らは要求した。
その本の返却には一定の期限がある。
私はその本を1冊買いたいが、その本は絶版になっている。
- こういう本は私達には少しも役に立たない。
- この手の本は、何の役にも立たないよ。
この本を二冊ほしいと思っています。
この本を書いた緒方氏は元新聞記者である。
この本は簡単な英語で書かれているので、読むのは容易だ。
あなたは二冊の本を持っていますか。
あなたは二冊の本を持っています。
私が欲しいならその本をくれるとトムは言った。
その本は届いたかと彼から問い合わせの手紙が来た。
この本は間違いがいくつかありますが、おもしろいです。
- この本は誤植はまずほとんどない。
- この本にはほとんど全く誤植がない。
今日までに返さないといけない本があるのを思い出した。
その書物の出版は著者の誕生日に合わせられた。
もし誰かにこの話の要点は何かって尋ねられても、私はさっぱりわからないわ。
急いで印刷されたので、その本には誤植が多い。
この本はかつてはベストセラーだったが、今は絶版になっている。