Examples of using "Fino" in a sentence and their japanese translations:
我々はあくまでも闘う。
6時まで待ちなさい。
最後まで私はいます。
私は6時までそこにいます。
彼は80歳まで生きた。
彼らは川まで前進した。
私達は歩いて川へ行きました。
私たちは二時まで話していた。
私は駅まで歩いた。
10時までここにいます。
正午まで待とう。
四時まで待ちます。
我々は京都まで行った。
我々は感動して泣いた。
それも2011年までのことです
ヘリコプターが来るまでね
私は彼女を家まで送った。
彼女は2時まで来なかった。
彼は飲みすぎて死んだ。
空港まで送るよ。
駅までおともしましょう。
なぜ残業しないといけないのですか。
- 五階へはエレベーターで行きなさい。
- 5階へはエレベーターに乗りなさい。
食べ過ぎて気分が悪い。
6時までトムが来るのを待ってるよ。
蜂が花に飛んできた。
彼は骨の髄まで腐りきっている。
- 私はずぶぬれになった。
- 下着までビショビショです。
産業革命に至るまでありましたが
確かにこの時点で見る過去の事例では
強固な地位を築き上げるまで―
6時まで待ちましょう。
彼女は最後まで耐えた。
湖まで歩いていきましょう。
四時まで待ちます。
湖までドライブしよう。
30まで数えなさい。
6時まで待ちなさい。
- 今晩6時まで暇です。
- 今晩、6時までなら空いてます。
- 百歳まで生きる人はほとんどいません。
- 100歳の長寿をまっとうする人は少ない。
- あなたは10時まで仕事をしているつもりですか。
- 10時まで仕事を頑張るつもりですか?
- 10時まで仕事するつもりなの?
90歳まで生きる人は少ない。
彼はダラスまでトラックを運転した。
彼らは9月までローマに滞在した。
- 駅まで乗せてくれませんか。
- 駅まで車に乗せていただけませんか。
限界まで泳ぎ続けろ。
彼は天寿を全うした。
昨日飛行機で大阪に行きました。
彼は毎朝駅まで走ります。
きのうまで、私はそのことを何もしらなかった。
君は非常にぐうたらだ。
私は200まで数えた。
私は駅まで歩いた。
私は6時までそこにいます。
何でこんなに遅くまで起きてるの?
駅まで乗せてくれませんか。
有効期限は1997年3月31日です。
トムは夜遅くまで仕事をしていた。
私達は道すがらずっと低速で運転しなければならなかった。
あの子は20まで数えられる。
彼は走って学校に行き間に合った。
君は私たちが戻ってくるまでここにいなければならない。
彼はその目的のために全力をつくした。
目を閉じて、10まで数えなさい。
私達はよく夜更けまで政治について議論したものだ。
トムは2時半まで待った。
合図するまで、なかにいなさい。
- 内の息子は100迄かぞえられる。
- 私の息子は百まで数えられる。
- 家の息子は100まで数えられる。
- うちの息子は百まで数えられるんだ。
- うちの息子は100まで数えられる。
中には20年もの拘禁刑を 言い渡された教員もいました
だが今はまだ母親が頼りだ
彼はよく夜遅くまで起きていたものだった。
彼はいつも夜更かしする。
- 今まで何冊の本を読んだと思いますか。
- 今までに何冊の本を読んだと思いますか。
- 今まだにどれだけの本を読んだと思いますか。
我々の食料は4月まで持つだろう。
首まで仕事にどっぷりだ。
彼は酔いすぎていて車で帰れない。
このままいくと120歳まで生きそうだよ。
- 彼は非常に酔っぱらっていたので家まで車を運転していくことはできなかった。
- 彼はひどく酔っていて、車で家に帰れなかった。
この天気が日曜日まで持てばいいなあ。
- 昨日はその本を80ページ読んだ。
- 昨日はその本を80ページまで読んだ。
私は夜更かしをするのには慣れています。
上までつながってる
不都合になるまでは
はるばる極地の棚氷にまで行きました
約18メートルまで通信可能ですが
そこから頂上へと 突き進みました
そして100年近く生きる
繁華街へと続く大通りだ
次にまた日が昇るまで―
その完全に腐敗した深層まで 辿り着きます
軍隊をポルトガルのフロンティアに戻すことに 満足
成田空港まで一緒に行きます。
君は遅くまで起きていたにちがいない。
その店はいつまで開いていますか。
その子は10まで数えられる。
- ご読了ありがとございました~。
- 最後までお読みいただきありがとうございます。
道はここからゆるやかな上りだ。