Examples of using "вверх" in a sentence and their japanese translations:
両手をあげろ!
何もかも逆さまだ。
- それを逆さまに持ってはいけません。
- それ、上下逆に持っちゃ駄目だよ。
船はテムズ川を上った。
逆さまの美術館で
- がっかりしないで。
- 元気出せよ。
その絵は逆さまにかかっている。
彼は新聞をさかさまに読んでいた。
魚がさかのぼっていく。
トムは駆け足で階段を上っていった。
- 彼は天を仰いだ。
- 彼は空を見上げた。
その絵はさかさまになっていた。
調節レバーを上に上げると座面の高さを調節できます。
上下逆さに生きることでも エネルギーを節約しています
空を見上げると果てしなく
物価はますます上昇しています。
部屋は散らかし放題だった。
正解だったら グッドサインを
そこから頂上へと 突き進みました
私は一度に2段駆け上がった。
上るよりも危険なことが多い
2マイル上流に橋がかかっている。
誰もその絵が逆さにかかっていることに気がつかなかった。
隣人が塀の上からちょこっと顔を覗かせた。
蝸牛そろそろ登れ富士の山。
橋の上流に私はボートを見た。
最後に星空を見上げたのはいつですか?
「丸」が上り坂を登ろうと 奮闘する様子を見せます
アラスカ沖では― サケが産卵のために 川へ向かっている
鮭は川をさかのぼって砂に産卵する。
ある晩、ひとりの商人が帰り道にその坂を登っていた。
その少年は本が読めるふりをしたが、本をさかさまにもっていた。
彼は階段をゆっくりと上がった。
地震では地面は上下、そして横に揺れる。
その川は川上に行くほど、より浅くなっている。
鉱員はこれを使い この山を登り下りしてた
彼女ははしごを昇っていた。
山の麓に日が昇るが早いかただ一人山を登り始めた。
犯人は両手を上げて家から出てきた。