Examples of using "Nose" in a sentence and their japanese translations:
鼻をほじるな。
鼻水がたれているよ。
彼は鼻血を出した。
- 鼻をかみなさい。
- 鼻をかんで。
- 鼻水が出ます。
- 鼻水が出ている。
鼻をほじるな。
- 鼻水が出てるよ。
- 鼻水がたれているよ。
- 鼻がでているよ。
鼻をほじるな。
鼻がむずむずします。
鼻血出てるよ。
鼻が冷たい。
鼻が詰まった。
それじゃ猫に小判だ。
メスは嗅覚を信じて進む
彼女の鼻は高い。
鼻水がたくさん出ました。
鼻で息をしていてください。
鼻が詰まった。
彼女の鼻はまがっている。
彼は鼻が高い。
- 匂いをたどってみよう。
- 臭いをたどってみよう。
私は私の鼻で臭いを嗅ぐ。
私の部屋の中をかぎ回るのはやめなさい。
これは僕の眼前で起こったことです。
鼻水が出ます。
感じてください
- その事件は彼の目の前で起こった。
- その事件は彼のすぐ目の前でおこった。
鼻が出ているよ。かみなさい。
鼻声だね。
鼻で息ができません。
鼻がつまっています。
彼は鼻がいちばん立派だ。
象は鼻が長い。
「ハナ出てる」「ご、ごめん」
このハンカチで鼻をかみなさい。
さらに嗅覚で餌を探す
奥さんの尻にしかれている。
ちょっと調べてることがあるから。
その新聞記者はニュースを嗅ぎつける鋭い勘を持っている。
その記者にはニュースを嗅ぎ付ける力がある。
先生は何かと言うと人のことに口出しする。
彼女は彼を素っ気なくあしらった。
彼女はハンカチで鼻をかんだ。
彼はハンカチで鼻をかんだ。
彼はそれをまさに私の目の前でやりました。
鼻水をズルズルとすすってないで、ちゃんと鼻をかみなさい。
ピノキオは「ぼくの鼻が伸びてる。」と言う。
お前の鼻をクソに擦りつけてやった。
「鼻からだろうが 静脈からだろうが
人の問題に鼻を突っ込むのはよしてくれよ。
喉が痛くて、鼻水もでます。
そのネコは窓に鼻を押しつけた。
風邪を引くと私はいつも鼻水が出る。
会う前に鼻をかんでよ!
彼女は私たちの申し出を鼻であしらった。
彼は私の提案を鼻であしらった。
私の個人的な問題に干渉しないで下さい。
鼻の裏側へ進みます
猟犬の倍にもなる 鋭い嗅覚で―
自分の顔に仕返しをするために鼻をちょん切るな。